【3歳から5歳まで】育児コンシェルジュがオススメする絵本6選

今回は3~5歳児向けの絵本をご紹介していきます。
0~3歳児向けの絵本はコチラを参考にしてください。

3歳~5歳になってくると、文字を読んだり書いたりできる子供も出てきますので、
絵だけでなく文字自体にも興味を持つようになります。
また、段々と好みが分かれるようになってくるのも、この年齢です。
そこで今回は、
- ストーリー性のある絵本
- しかけがある絵本
- 言葉遊びが楽しめる絵本
にジャンル分けをしてご紹介します。
ストーリー性のある絵本
「ノラネコぐんだんシリーズ」(作者:工藤ノリコ)
思わずクスっと笑ってしまうノラネコ達の行動が楽しい絵本です。
興味をもった事にすぐに行動してしまうノラネコ達が毎回問題を起こしては
最終的にワンワンちゃんにお説教をされて終わる(笑)
やんちゃな子どもを見ているような感じで子供だけでなく大人にも人気のお話です。
「ふしぎなキャンディーやさん」(作者:みやにし たつや)
この作者の名前を聞くと「ティラノサウルス」を思い浮かべる人もいるかもしれません。
他にもこの作者さんはシリーズがあります。
今回紹介する絵本はぶたくんとおおかみくんシリーズの一つです。
タヌキのおじさんからキャンディーを紹介されて、
なめると色ごとに不思議な事が起こっていくというお話。
ぶた君とおおかみくんのやりとりや、
なめている間しか効き目の無いキャンディーの次の展開が気になるお話です。
しかけがある絵本
「まるまるまるのほん」(作者:エルヴェ・テュレ)
3色の丸しか登場しないのに指で押したり、
絵本を傾けたり振ってみたりすると
次のページで不思議な事が起こっているという絵本。
子供は勿論、初めて見る大人の方も驚いて子供と一緒に楽しんで見ることができます。
色が変わる、形が変わると色々な変化の中で次はどうなるのかと
想像を膨らませながら楽しめるので、読み聞かせにもおすすめです。
「ぜったいにおしちゃダメ?」(作者:ビル・コッター)
ぜったいに○○しちゃダメ?シリーズはたくさん出ているので、
本屋さんや図書館などで目にしたことがある方も多いのではないでしょうか?
この絵本は、最初の注意書きでボタンを絶対に押さないようにと念をおしつつ、
ラリーという謎の生き物が登場してボタンを押す方向に誘ってくるという展開
押したら不思議な事が次のページで起こるところは、
前で紹介した絵本と同じ感じですが、
この絵本はラリーの反応などが入って来るのでその部分も楽しめる一つです。
言葉遊びが楽しめる絵本
「へんしんシリーズ」(作者:あきやま ただし)
はなかっぱでお馴染みのこの作者の絵本は読み聞かせなどにもよく選ばれます。
特に代表的なのは「へんしんトンネル」。
「かっぱかっぱかっぱ・・・」と言葉を繰り返しているうちに 、
トンネルをくぐると「ぱかっぱかっぱか・・・」と 、
カッパから馬になってしまったというように、
身近な言葉で言い方を変えるだけでこんなにも言葉で楽しく遊べる
という事を伝えている絵本で、子供たちに言葉の遊びを通じて楽しさを伝えると同時に、
想像力も刺激します。
「す~べりだい」(作者: 鈴木のりたけ)
独特の発想で「すべりだい」の言葉だけで色々な事をイメージさせてくれる絵本です。
たまに「すべりサイ」など遊び心溢れる言葉遊びが出てきてクスッと笑ってしまいます。
こんな感じで親子や友達同士で色々な言葉を変化させていって、
想像を膨らませた遊びにも発展できますよね?
特に言葉を色々と覚えてきた子ども達は普通の言葉より、
「すべりだい」を「すべりサイ」
のように言葉を変化させてお互いに伝え合うのを楽しんでくれます。
まとめ
これらの絵本は、3~5歳児向けに適した内容や表現方法が取り入れられており、
子供たちの興味を引きつけること間違いありません。
ストーリー性のある絵本から言葉遊びが楽しめる絵本、
そして遊び心溢れる仕掛けがある絵本までを紹介しました。
絵本は子供たちの想像力や言語能力の発達を促すだけでなく、
親子の絆を深める貴重な時間を提供してくれます。
ぜひ、これらの絵本を読み聞かせの時間に取り入れて、
子供たちと一緒に楽しみながら成長していく姿を見守ってください。
